指輪からネックレスに

リフォームで作る婚約指輪の素材は、指輪でなくともかまいません。ネックレスなど、ほかのアクセサリーからでも指輪を作ることができます。この場合も、トップ部分の宝石を生かして、アームをつけ、指輪にする方法が一般的です。母の思い出の品や、祖母の形見など、宝石の種類や形を問わずリメイクが可能なので、このアクセサリーを使って婚約指輪を作りたい、という希望がある場合は一度相談してみるとよいでしょう。

逆に、指輪からネックレスを作ることも可能です。プロポーズに渡す婚約ペンダントはもちろん、銀婚式や金婚式の記念に、当時の婚約指輪をリフォームして、身につけやすいネックレスにするのもよいでしょう。婚約指輪は式典などの場でしか身につける機会がなく、もったいないと思っている方も多いでしょう。ネックレスなら、結婚指輪と一緒に身につけることができます。

なお、素材となるネックレスに、リフォーム後に使わないパーツがある場合、その部分は下取りをしてもらえる場合があります。ダイヤのみを使用して、チェーンの金は使わなかった場合など、金を買い取ってもらい、その代金をリフォーム料金から差し引いてもらえるのです。手ごろな価格で新しいアクセサリーを作成できるため、婚約指輪のリフォームをお考えの方は気軽に相談してみましょう。